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迫力:イボタガの幼虫・キマダラセセリー6月中旬自然遺産の森

少し時間が経ってしまいましたが、前2回の自然遺産の森の植物に続いて同じ時に撮った昆虫たちです。
きれいなもの、人によってはエッと言う様なものを一緒の記事にしています。
 
 
イボタガの幼虫(終齢前)

結構派手な色をしています。大きなイモムシ。
イボタガ科。名前の如くイボタの木(他のモチノキ科も)の葉が食草。
 
 
イボタガの幼虫(6月11日撮影)

終齢前にはこの様にツノが計7本ある。
 
 
イボタガ終齢幼虫

数日後、上の写真と同じ場所でやはりイボタノキにいた。
多分おなじ個体と思う。
 
 
イボタガ終齢幼虫

前よりもっと迫力が出ている。が、7本のツノはすでに消えている。
これは終齢幼虫になった証拠。
 
 
イボタガ終齢幼虫

どうですか。怖そうだが毒も何もありません。
間もなくサナギになりますが、多分サナギは中々見つからない。
 
 
コガネムシ

きれいな甲虫。歌にもある金持ち。名前は良く知っているがその割に何処でも沢山いるとは限らない。私は意外と久しぶりに出会った。
 
 
キマダラセセリ

セセリチョウ科。きれいなチョウだがこの森ではやや少ない。
 
 
キマダラセセリ

 
 
 
ツバメシジミとベニシジミ

きれいなチョウが上手く並んでくれた。
左:ツバメシジミ・食草はマメ科植物なら色々。
右:ベニシジミ・春型
 
 
ヒメジャノメ

コジャノメと同じくらいの大きさだがコジャノメは日陰が好き。こちらは明るい所に良く出てくる。
 
 
マイマイガの幼虫とマユバチの繭

今年もマイマイガやカシワマイマイの幼虫が大発生して農作物に被害が出ているとのニュースを今朝もやっていた。
これはそのマイマイガの幼虫の天敵の1つ、寄生ハチの幼虫ガマイマイガの体から出てきて繭を作ったところ。周りの白いものはその繭。
野鳥やこうしたマユバチ等が天敵。
 
 
タベサナエ

胸の表の模様を見るとサナエトンボの仲間のようだ。
 
 
タベサナエ

タベサナエ。捕まえて胸の横の模様を見る。そしてこれは雌。
 
 
ムカシヤンマ

ムカシヤンマ科。すでに何回かこの春登場した。今でもこのトンボが活動している。そして良く止まっている。
 
 
ヒメアシナガコガネ

コガネムシ科。栗の花を触っていたらポトリと落ちてきた。
花の花粉や蜜を餌としているコガネムシ。体の模様は少し変化がある。
 
 
ヒメアシナガコガネ

足が長いコガネムシ。触角が面白いので拡大して見た。
 
 
 
 
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コメント

No title

こんにちは
イボタガの幼虫は見ている限りでは気持ちの良い物ではありませんね。
タベサナエやムカシヤンマは綺麗なトンボですね。
ナイスです!!

No title

こんにちは~
イボタガの幼虫は、意外とかっこいいですね!
角が7本!なんだか恐竜みたいだわ~~

羽化したところもまた見てみたいものですね!

ツバメシジミとベニシジミ揃ったところでハイポーズ!

小さいけれど美しいです!

蜻蛉も。。今たくさん飛んでいるけれど。。なかなかつかまえられないたちつぼです(笑)
ぽち☆

No title

3・・(*゚▽゚*)
長老には立派なツノが計7本あるのですネ!・・(*゚▽゚*)

No title

こんにちは。

いろいろと見られますね。

イボタノキもウラゴマダラシジミが終わると見に行きませんからこういったガの幼虫がいるのさえ知りません。各地にいるのでしょうね。一度見たら忘れられない姿をしていますね。

ヒメアシナガコガネの色合いがいいですねェ~♪
こういうの好みです!

ナイス☆

No title

動物、植物、昆虫・・・どれも、良く見ると不思議で美しいです。
何か理由がある形、色なのでしょうね。

No title

イボタガの幼虫、ユーモラスですね。
終齢前の幼虫と終齢幼虫の姿があまりにも違うと、私のような素人じゃあ、同じ虫だと判断がしにくいですね。

でも、私が幼虫を見てうっかりかわい~なんて言ったら、周りの女子たちに引かれちゃうので言いません(^^;)
ナイス☆

No title

大変興味深く拝見しました。
特にマイマイ蛾の幼虫とマユバチの画像には瞠目♪
マイマイ蛾の大発生を抑えるこれらの効果があって自然は絶妙なバランスの上に成り立っている気がします。ナイス♪

No title

ひまじんさん
イボタガの幼虫は初めて見るとチョット引いてしまいそうですね。
でも慣れてきてこれがいずれどんな姿になるのか分かってくると「かわいい」などと言う女性もいます。
これからしばらくはトンボの話題が多くなってきますね。
ナイス有難うございます。

No title

たちつぼさん
最初はイボタガの幼虫はびっくりしますが分かってくると結構ユーモラスな姿に見えてきます。ツバメシジミとベニシジミの両方が近くにとまってラッキーと言う感じでした。
トンボはやはりタモがないと捕まえるのは難しいですね。春~秋は大きなタモを持って森へ出かけます。トンボは写真だけでは種類が分からない時が良くあります。
ナイス有難うございます。

No title

クラゲさん
最初はこの幼虫を見て少々びっくりしました。分かってくるとあ~そうか。でも終齢になるとこのツノがなくなるのが不思議ですね。
ナイス有難うございます。

No title

田舎のオヤジさん
この森には何本かイボタノキがあるのですがウラゴマダラシジミの姿を見た事はありません。同じ様に食草があってもその環境が違えば生息する昆虫も違ってくるのでしょうね。
ヒメアシナガコガネの模様はコガネムシの仲間では地味かもしれませんが玄人好みする気がします。
ナイス有難うございます。

No title

やまやまhiやん さん
私もいつも植物でも昆虫・野鳥でもどうしてこんなに形も色も素晴らしのだろうと感心します。
色も形もそれぞれ皆長い間に今の様に変化してきたのでしょうね。

No title

ちんべさん
昨年イボタガの終齢前の幼虫を見つけました。図鑑で終齢になるとこの角がなくなると書いてあったので1度見て見たいと思っていました。運よく今年は両方を見る事が出来ました。角がなくなるなんて不思議ですね。
確かにケムシやアオムシでも平気と言う女性は少ないですね~。
ナイス有難うございます。

No title

山鰍 さん
私も同じ感想を持ちました。時にある昆虫等が大発生しても必ずその天敵も多くなるそして少し長い目で見ると自然のバランスがとれている。
そんな説明も書こうと思ったのですが少し説明が長くなるのでやめておきました。そんな理解をして頂いて有難うございます。
ナイス有難うございます。

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Author:トミさん
ヤフーブログから移って来ました。よろしくお願いします。
岐阜県各務原市の里山の自然を楽しみながら歩いています。
花や虫や野鳥などなんでも見てやろうの気持ちでいます。

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