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トキリマメの実・フユノハナワラビ。変な顔ー11月初旬自然遺産の森

前2回に続いて11月初旬、自然遺産の森での観察会の時のその3です。
今日は植物中心とその他少しの内容です。
 
 
赤い実
クサギの実

今年は赤い実が少ない。でも幾つか集めてみました。
このクサギの実は赤くはないのですが萼が真っ赤になるのでとりあえず赤い実として今日はアップしました。
 
 
ゴンズイの実

これも実が赤い訳ではない。果の回りが赤くなって中から黒い実が出てくる。赤と黒との組み合わせはどうやら野鳥へは良いPRになる様だ。
 
 
クコの実

場所によってはクコの赤い実が沢山生るようですがこの森ではいつもほんの少ししか結実しない。
 
 
トキリマメの実

こちらは野草のトキリマメ。中の黒い実は非常に固い。冬の終わりまで黒い実が残る時がある。野鳥にとっても食べにくいのかな。
 
 
マユミの実

マユミは今年は豊作のようだ、沢山の実が着いている。
 
 
テイカカヅラの種子

今の時期森の中を歩くと地面にテイカカヅラの綿毛を着けた種子が沢山落ちている。高い木に巻き付いたテイカカヅラの種子が風に乗って飛んできた。
繁殖力の強さを感じる季節。
 
 
ジョウリョク(常緑)ヤマボウシの紅葉

園芸屋さんで盛んに売っています。この森にも1本のジョウリョクヤマボウシが植栽されています。名前の如く常緑。在来の日本のヤマボウシの仲間。
新しく生まれた樹木かなと思います。実は大きくて美味しい。
1部の葉はきれいに紅葉しています。
 
 
イヌホウズキの花

これは在来のイヌホウズキ。結構遅い季節まで花を咲かせますね。
ナス科。
 
 
フユノハナワラビ

シダ植物のフユノハナワラビが地面のあちこちから姿を見せています。
 
 
フユノハナワラビ

これが胞子葉。花ですね。花の少ない冬のお茶会の花として使われることもあります。
 
 
ノミノフスマ(蚤の衾)

ハコベの仲間は結構初冬を迎える今の時期にもあちこちで花を咲かせている。ウシハコベ、ノミノツヅリ、そしてこのノミノフスマ。小さな花。蚤の寝床とでもいう意味と思います。
 
 
 
スズバチの巣

木の肌にドロバチの仲間の巣。もう穴が開いているので仲間が中には何もいないだろうと巣を壊してみた。
 
 
スズバチの巣

巣は2重の構造になっていて中は幾つかの小部屋に分かれている。
そして幼虫がまだ数匹生きていた。これは大変悪いことをしたね。
この巣の構造はドロバチの仲間でもスズバチの巣だ。
 
 
 
 これ何だ

小さな花を見ていたら近くで変な視線を感じた。
木が枯れて切り倒されて怒っていた。
 
 
この項終ります。
最後までお付き合い頂きまして有難うございました。
 
 
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コメント

No title

こんにちは
クサギの実とゴンズイの実はよく似ていますね。
両方とも良くとってアップもしますが、一緒に撮っていないので同じ様だとは気が付きませんでした。
クコの実やマユミの実は此方でも見掛けますがトキリマメの実は余り見掛けません・・・
ナイスです!!

No title

こんにちは^^

秋は、植物が実を付ける季節、いろいろな形の実があるのですね!

No title

3・・・(*゚▽゚*)
イヌホウズキの花・・・知りたかったのです。
ありがとうございます。・・(*゚▽゚*)

No title

こんばんは。

秋色の実が沢山出てきて楽しかったです。

ヤマボウシに常緑があるとは知りませんでした。綺麗に紅葉するのですね。
最後の切り株には驚きです。そのままですね♪

ナイス☆

No title

ひまじんさん
クサギとゴンズイは随分と違う樹木ですが実は良く似ていますね。赤と黒の組み合せは良く目立って野鳥へのPRになるのでしょうね。
トキリマメはツル性の野草で木に巻きついたりしています。
ナイス有難うございます。

No title

ナヲさん
秋は植物にとっては1年間の大切な仕上げの時期。子孫を増やさなければならないので色々と工夫していますね。
ナイス有難うございます。

No title

1kurageさん
イヌホウズキには日本の在来のイヌホウズキとアメリカアからやってきたアメリカイヌホウズキがありますがこの写真は日本在来のです。結構遅くまで咲いていますね。
ナイス有難うございます。

No title

田舎のオヤジさん
私にも良くわからないのですが、園芸屋さんに行ったり、庭を最近作ったりする時にはこの常緑ヤマボウシが良く植えられる様です。
花も普通のヤマボウシと比べて少し違いますし、実は少し大きい。
そして実は甘味が強いですね。
でも私は在来のヤマボウシの方が好きですが。
ナイス有難うございます。

No title

自然の作った顔ですか~?
なんだかマンガに出てきそうです。面白いですね!

No title

楓子さん
この変な顔は切り倒された枯れたコナラの木です。何も細工はしていないでこんな不思議な顔模様が出てきました。見つけた時には何だこれ!。

No title

クサギとは臭い木と書くんですね。でも実はとっても可愛い♪
そして、トキリマメ、なんて可愛いんでしょう。真っ赤なサヤからはじけて覗いた艶やかな実とのコントラストがなんとも・・・。
蚤の衾、誰が名づけたんでしょうね。面白い名前の植物がいるもんですね。
最後の顔は、プーさんに見えます。ナイス!

No title

今晩は!
自然遺産の森の観察会!今回もユニークでしたね~\^o^/
ゴンズイの殻を初めて早春に見たときは無論種がなくその抜け殻がとても変って見え、驚きました!何処か縄文土偶の顔に見えて

今回のトミさんの記事の極めつけは最後の画像ですね~
何これ珍百景にでも投稿して見たら如何でしょう!
自然の妙にしてはかなりリアルです(~.~)ゞ
驚きました! ナイス♪

No title

凛華さん
返事が遅くなりました。クサギは葉が臭いので臭い木と書きます。でも昔から日本人はこの葉を食べてきました。春の若い葉を関西地方では山菜として食べる様です。又、他の地方でも飢饉の時の救荒食として利用していました。今の時期は色々な実が見られる季節できれいですね。
蚤ががどのような寝床で寝るのか知りませんが本当ですね、面白いネオーミング。
ナイス有難うございます。

No title

山鰍さん
ゴンズイの実がそのように見えるとは気が付きませんでした。今度改めて見てみます。
最後の木の切り株、面白いでしょう。一緒の仲間も私もビックリ。
何だこれ?。という感じですね。
ナイス有難うございます。

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トミさん

Author:トミさん
ヤフーブログから移って来ました。よろしくお願いします。
岐阜県各務原市の里山の自然を楽しみながら歩いています。
花や虫や野鳥などなんでも見てやろうの気持ちでいます。

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