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華やかな赤い実ー1・24不動の森

1月24日、不動の森の観察会です。

天気は上々、でも寒い。こんな中でも花が咲きそうだったり、実が実ったりと少しは

楽しい事もありました。




ミヤマシキミの実:冬枯れのコナラ、アベマキ等の雑木林の中でひときわ目立つ
          赤い実がなっています。ミヤマシキミの実。
          シキミと名前が付いていますが、シキミの仲間でなくミカン科。




ミヤマシキミの雌花:ミヤマシキミは雄の株と雌の株は別々。従ってこれは
          雌の花だけの株。




ミヤマシキミの雄花:こちらは雄の株。花が咲くのはまだまだ先の4月~5月。




サクラバハンノキの林:サクラバハンノキは湿地に生える準絶滅危惧種。
           東海地方には比較的多い。この森の湿地にも林を形成している。




サクラバハンノキの雄花:かなり高木になる木なので、花が下がっている枝
          を探すのに苦労した。普通のハンノキの雄花と勿論良く似ている。
          高木の上のほうの陽の良くあたるところは双眼鏡で見ると
          もう花が咲き出している。



サクラバハンノキの雌花:こちらはまだ固い感じ。




カツラの木の果実:カツラの木も雌雄異株。雌花の花はあまり記憶がないが
          秋にこの木の傍を通った時に沢山の果実が付いているのに
          気が付いた。これが実って、種子を飛ばす季節がやってきた。




カツラの種子:手相を見ていただく為の写真ではありません。これがカツラの
          種子。翼が付いて風に飛ばされ易いモミジの種子とそっくり。
          1つの果の中に20個くらいの種子が入っている。
          この木の種子総数はものすごい数。それにして周りにカツラの
          木は見当たらない。
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コメント

No title

サクラバハンノキ、東京周辺では見たことがありません。
東海地方の固有種ですか?

No title

楓子さん
この木は東海地方が中心です。その他の地方(北陸、東北)にも少しは有るようですが。
普通のハンノキに似ていますが、葉がサクラの葉に似ているのでこの名前になりました。またハンノキは少し年取ると樹皮が縦に割れますがこれは割れ目はなく平滑です。
湿地状態のところに自生しているので、その湿地が減ってきていますので、準絶滅危惧種に指定されています。

No title

ミヤマシキミの赤い実は綺麗ですね・・・。
私の住んでいる北関東の雑木林では見たことないですね・・・。
観察不足なのかも知れないので、要チェックしておきます。

No title

雪が無い・・。緑の葉と赤い実・・。同じ時期でもやっぱり違うもんですねー。。サクラバハンノキというのは道内では無いのかもしれません。ミヤマハンノキやケヤマハンノキが多いのかと思います。
桂の果実、初めて見つけたときは小さなバナナ!と思いました。

No title

おはようございます!
元気だよ!!
赤い実って本当に可愛い!!
あ~~~百にぎりやん!!!同じだぁ。。。

No title

Rocoさん
同じ日本でも同じ時期自然の様子は本当に違いますね。
サクラバハンノキは多分北海道にはないと思います。この辺ではミヤマハンノキはありませんが、ケヤマハンノキはあります。本当ですね、カツラの木の果実は小さなバナナのようです。その中にカエデのような小さな種子が沢山入っている。

No title

きよちゃん
元気、そんなコメントを頂くとこちらも元気になります。
私は自然からも元気をもらっています。

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Author:トミさん
ヤフーブログから移って来ました。よろしくお願いします。
岐阜県各務原市の里山の自然を楽しみながら歩いています。
花や虫や野鳥などなんでも見てやろうの気持ちでいます。

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