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ミツバアケビ・チシオタケ・ウラナミシジミ・エンマコオロギー10月8日:観察会

今日で10月も終わりですね。今日の記事は10月の定例観察会の記事「その2」です。
何とか10月中にアップ出来ました。


観察会
6.観察会風景221008自然遺産の森
広場を流れる小川の畔で花や虫を探しています。

ミツバアケビの実
1.ミツバアケビの実221008自然遺産の森 (4)
今年はミツバアケビの実成が良いです。


ミツバアケビの実
1-2.ミツバアケビの実221008自然遺産の森 (5)
大きいでしょう。手の平と同じ位の大きさがあります。

ジュズダマ
1-3.ジュズダマ221008自然遺産の森
ジュズダマの実成をご紹介しようと思った写真ではなくてこの大きな株は葉がほとんど無くなっています。皆クロコノマチョウの幼虫が食べ尽くした痕です。


タヌキマメ
2-4.タヌキマメ221002自然遺産の森 (2)
以前朝寝坊の花としてアップしました。午前11時くらいにならないと花が開きません。開いた花は色もはっきりしていて沢山の毛の中から見えるブルーがきれいです。


ヒメシロネ
2-6.ヒメシロネ221008自然遺産の森
シソ科シロネ属の水辺に生える多年草です。

チシオタケ
3.チシオタケ221008自然遺産の森 (3)
キシメジ科。広葉樹の朽木に生えてきます。

チシオタケ
3-2.チシオタケ221008自然遺産の森 (4)
キノコを傷つけると赤い液が出て手についているのが見えます。名前の由来です。


チシオタケ
3-3.チシオタケ221008自然遺産の森 (6)
ヒダは初めは白いが後に少し赤くなる。柄は傘と同じ様な色。


アキアカネ雄
4.アキアカネ雄221008自然遺産の森
前回ナツアカネの雄をアップしました。アキアカネの雄も登場です。見難いですが止まっているのは竿の先でなくてコセンダングサの先です。


エゴネコアシアブラムシ
4-2.エゴノネコアシアブラムシ221008自然遺産の森
エゴノキの虫こぶの中から初夏に出て来て今はアシボソで生活しているアブラムシ。


エゴネコアシアブラムシ
4-3.エゴノネコアシアブラムシ221008自然遺産の森 (2)
今は雌が雌を産んでいる時です。もうしばらくすると翅が生えた雄も生まれて翅が生えた雌と交尾をしてエゴノキに移って行って卵を産み付けて冬を越します。春に卵が孵化してアブラムシがエゴノキに虫こぶを作る。


ウラナミシジミ
4-4.ウラナミシジミ221008自然遺産の森 (2)


オオハナアブ
4-5.オオハナアブ221008自然遺産の森
ハナアブだけあって花で見かけることが多いのですが、今回は葉の上で休んでいました。


ベコウハゴロモ
4-6.ベッコウハゴロモ221008自然遺産の森


ホシホウジャク
4-7.ホシホウジャク221008自然遺産の森
ブロ友さんの記事でも今年は他の地域でもホシホウジャクは多いようですね。この地域でも今年は良く見かけます。


イナゴの耳
5.イナゴの耳221008自然遺産の森 (2)
イナゴやバッタも鳴きます。鳴くといっても人間のような声ではなくて後足の内側にあるヤスリ状の歯を、翅の表面についている翅脈とこすり合わせて音を出します。当然その音を聞き取る耳があります。後ろ脚の付け根の腹の所に耳があります。白い矢印です。


エンマコオオロギ
5-1.エンマコオロギ221008自然遺産の森 (2)
地獄の閻魔様を想像してこんな顔?という事からつけられた名前の様です。


エンマコオロギの耳ー1
5-3.エンマコオロギの耳221008自然遺産の森
コオロギやキリギリスの仲間が鳴くことは良く知られていますが、当然耳もあります。これはエンマコオロギの耳です。耳は前脚の膝の少し下に1つあります。白い矢印です。これは前脚の表側にある大きな耳。これはルーペで見れば見られます。


エンマコオロギの耳ー2
5-4.エンマコオロギの耳221008自然遺産の森 (2)
実はもう1つ耳があります。前脚の内側に小さな耳があります。従って計4つの耳をコオロギの仲間は持っています。これは小さいので見るには少し苦労が必要です。


今回の記事は終わります。
最後までお付き合い頂きまして有難うございました。




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コメント

No title

こんばんは。
ミツバアケビの大きな実が生っていたのですね。
こちらでは一つ一つは小さかったですが多いもので4個が房生りになっていました。
タヌキマメの青い綺麗な花を見たり、ヒメシロネの花やチシオタケを見つけたり、赤い色の濃くなったアキアカネもいましたネ。
エゴネコアシアブラムシの虫こぶは見ますが、アブラムシ自体はまだはっきり見たことがありません。
ベッコウハゴロモもまだいましたか。 こちらでは姿を見なくなりました。
イナゴやエンマコオロギの耳は初めて見ました。
いい観察会ですね!!

エゴネコアシアブラムシ

エゴネコアシアブラムシと言うのですか、アブラムシの名前まで網羅されているとは守備範囲が広いですね。ナイスです!
バッタの仲間の耳は脚にあるのが不思議です。

No title

エンマコオロギには4つも耳があるのですか!それは知らなかったです脚にある丸い窪みの様なのは知っていますが、あとのは知らなかったです。
エゴノネコアシアブラムシは冬にはアシボソに写る党の葉は聞いていますが実際見たことなないです。良いもの見せていただきました!

こんばんは♪

ミツバアケビってえらい大きいのですね。
チシオダケ、気持ち悪いです。。
イナゴやコオロギに耳があるなんてビックリ!
それも足にあるんですね。
また一つ物知りになりました。
観察会のお仲間はたくさんおられるのですね。

No title

田舎のオヤジ さん
コメントありがとうございます。
写真にアップしたミツバアケビは特に大きかったのでアップして見ました。
来年エゴノネコアシの虫こぶを見つけたらそれに穴が開く様になると近くのアシボソにアブラムシが移っている可能性が大きいです。探して見るのも面白いですよ。
イナゴやコオロギに耳がある。そんなこと数年前に知ったら見たくなりました。その後年に1度くらいは捕まえて観察会の時に皆に見せています。

RE:エゴネコアシアブラムシ

nika4さん
コメントありがとうございます。
エゴノキに春、虫こぶが出来ますが大きいので良く目につきます。中を開けて見るとアブラムシが一杯。どんなアブラムシンなのか調べて見たくなりました。
鳴く虫は意味があるから鳴くんだろう。相手に伝えるためには相手に音を聞く器官がなければならない。調べてどこに聞く器官があるか分かりました。

No title

yasukoさん
コメントありがとうございます。
コオロギなどには前脚の脛の所の外側に耳があるのは知られていますが実は内側にも小さな耳があります。片足に2つ計4つの耳を持っているます。
エゴノネコアシアブラムシは今の時期は増えているので見つけ易いです。

RE:こんばんは♪

美風さん
コメントありがとうございます。
このミツバアケミの実は特に大きかったのでアップしました。今年はこの森では生り年でした。
コオロギの仲間の耳は前脚にあります。秋に鳴く虫の声は日本人には良い音色で聞こえますが、やはり同じ仲間同士で恋のささやきだったり、縄張り争いだったりそれなりに意味があるようです。意味があるとなると相手に聞こえる必要な或るので耳が出来てきたのでしょうね。

No title

エンマコオロギの前脚のアップ、こんなに毛だらけだったとは。
前脚の表側に大きな耳、内側には小さな耳があるのですね。
イナゴは後ろ脚の付け根にあるのですね。
分かりやすい大きな画像で見せてくださり有難うございました。

No title

緑の散歩道さん
コメントありがとうございます。
エンマコオロギの耳は面白いところにありますね。前脚に2つありますので計4つの耳を持っています。これはコオロギの仲間、キリギリスの仲間も皆同様です。
イナゴやバッタは後ろ脚の付け根にありこれもイナゴやバッタの仲間は皆同じです。

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岐阜県各務原市の里山の自然を楽しみながら歩いています。
花や虫や野鳥などなんでも見てやろうの気持ちでいます。

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