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ムベの実・トリノフンダマシの卵のう・アキアカネ・クヌギカメムシ・アオゲラの住まいー11月中旬:鵜沼の森

前回に続いて11月中旬にMFの自然遺産の森で行った定例観察会とその下見の時の今日は「その2」です。


広場の景色
1.ユリノキとエノキの黄葉とジュウガツザクラ231107自然遺産の森 (17)
広場の秋の景色です。右の2つの矢印はエノキの黄葉。その左の矢印で花が咲いているやや小さく見える木はジュウガツザクラ。左の矢印が無くて大きな黄葉している木はユリノキ。ここに数本生えています。



ユリノキの黄葉
1-1.ユリノキの黄葉231107自然遺産の森 (48)
これは森の中に自然に生えてきたユリノキの黄葉です。きれいな黄色になります。



フユザクラ
1-6.フユザクラの花231107自然遺産の森 (12)
この森のフユザクラは御覧のようにチラホラと花が咲く程度。


ムベの実
1-7.ムベの実231111自然遺産の森 (60)
頭の上10mくらいの高さの枝まで巻き付いたムベの実です。美味しそうですが採ることができない高さ。3つの実が写りました。



ウメモドキの実
1ー2.ウメモドキの実231107自然遺産の森 (24)
今年はこの地域のウメモドキはどこも実成が良いようです。きれいな実ですね。



ウスヒラタケ
2.ウスヒラタケ231107自然遺産の森 (48)
前回はコナラの木に生えているヒラタケをアップしました。今回はやはりコナラの木にウスヒラタケが生えていました。




ウスヒラタケ
2-2.ウスヒラタケ231107自然遺産の森 (47)
ウスヒラタケはヒラタケと同じヒラタケ科。ヒラタケより果肉が薄い。色は白。同じように食可。



キタテハ
3.キタテハ231111自然遺産の森 (13)
キタテハが日向ぼっこ。


ウラギンシジミ雌
3-2.ウラギンシジミ雌231111自然遺産の森 (58)
この翅の色は雌。


クロコノマチョウ
3-3-2.クロコノマチョウ2頭231107自然遺産の森 (56)
クロコノマチョウが1頭飛んできて地上に止まった。動かないでいると分かり難い。よく見るともう1頭止まっている。たまたまなのか何かほかに理由があるのか?



ヒメアカネ雄
3-4.ヒメアカネ雄231107自然遺産の森 (65)
この布地は私のズボンです。こんな近くに止まると撮り難いものですね。逃げないように片手でカメラを構えて・・・。何とか撮れました。



トリノフンダマシの卵のう
3-5.トリノフンダマシの卵のう231107自然遺産の森 (95)
白い矢印2つ。「トリノフンダマシ」は鳥の糞によく似たクモです。そのクモが生んだ卵。


トリノフンダマシの卵のう
3-6.トリノフンダマシの卵のう231107自然遺産の森 (96)
良く見ると小さな穴が開いています。もう晩秋になって孵化した小さなクモがここから出て行ったのですね。冬の間、この中に共同でいて春になったら出て行けばいいものを。寒空の下1匹で冬を越さなければならない厳しさがあります。


アキアカネ雄
3-7.アキアカネ雄231107自然遺産の森 (97)
赤とんぼを1匹捕まえました。アキアカネの雄。


アキアカネの雌
3-8.アキアカネ雌231107自然遺産の森 (52)
こちらは雌。



アキアカネの産卵シーン
3-9.アキアカネの産卵231107自然遺産の森 (36)
何組かのカップルが水辺で連結して産卵していました。近寄り難い場所なのでズームを伸ばして。でもなかなかうまく撮れなかった。こんな写真で我慢してください。〇で囲みました。



クヌギカメムシ
4.クヌギカメムシ231111自然遺産の森 (63)
コナラの木でクヌギカメムシが1匹うろついている。そろそろこのカメムシも産卵の時期だなと話していたら仲間の1人が少し離れたところで見つけてくれた。



クヌギカメムシの卵
4-2.クヌギカメムシの卵231111自然遺産の森 (65)
丁度我々の眼の高さのコナラの木の窪みに卵が産み付けられていた。これはこれから観察しやすいな。春までに何回かアップする予定です。


アオゲラの巣
5.アオゲラの巣231111自然遺産の森 (21)
観察会当日の1週間くらい前に仲間の1人がアオゲラがここで穴を開けているのを
バーダーさん達と観察した。その時にバーダーさんたちはあれはアオゲラが巣を作っているのだとのこと。



アオゲラの巣
5-2.アオゲラの巣231111自然遺産の森 (22)
このコナラの木は生きている木です。我々の仲間の野鳥の会の大ベテラン曰く。
「アオゲラは巣作りを生きている木に作る。アカゲラは枯れた木に作る」。今の時期生きているコナラにあの大きさで作るのは巣作りで間違いないとのことでした。1つ勉強。


今回の記事は終わります。
最後までお付き合い有難うございました。






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コメント

No title

へ~アオゲラは行き滝に穴を彫って巣穴にするのですか!アオゲラだと巣穴も大きいのでしょうね。
まだアオゲラの巣穴は見つけたことがないです。
クヌギカメムシはどうもマイフィールドのはあまりいないようです。今まで殆ど出会いがなかったし、卵はまだ見つけたことがないですから。

こんばんは♪

他の鳥は材料を運んでくるけど、アオゲラはキツツキだから穴をあけて巣をつくるのですね。
生きた木はダメージを残さないのかしら。

トリノフンダマシとはまたえらい名前ですねpp

✿京都に人が多いのは苦にならないですけど、個人で行くと着くまでの道中と食事かしらね。
自治会のは、いつも自由食ですが、今回は食事込みの申し込みでした。

こんにちは

虫達も大急ぎで冬支度ですね。
ヘンテコな名前の「トリノフンダマシ」は蜘蛛の卵が入っているんですか~
蜘蛛がよく作ったものですね~面白い形なので蜘蛛がいなくても探してみようかなと思いました。
アオゲラが巣をつくっている所は見たことありますが、見物人が多すぎて巣作りを放棄してしまいました。(申し訳ないことです)
やはり生きた木でしたが、この季節でも巣作りしているんですね~
この頃はアカゲラはまったく見なくなってしまいました。

No title

yasukoさん
コメントありがとうございます。
私もアオゲラが生きた木にアカゲラは枯れた木に巣作りをするということは知らなかったです。この巣穴、時々観察してみようと思います。
そうですか、そちらにはクヌギカメムシはあまり見当たりませんか。この観察会の11月例会はクヌギカメムシの卵探しが定番になっています。今年は見やすいところに見つけました。

RE:こんばんは♪

美風(mifu)さん
コメントありがとうございます。
そうですね、キツツキは巣を作るのも餌を探すのも木をつつきます。良く頭が脳震とうにならないものと感心します。やはり生きた木は穴を掘られるのですから結構
ダメージはあると思います。
トリノフンダマシという面白い名前のクモがいます。1度見るとなるほど鳥の糞に似ているなと納得すると思います。

RE:こんにちは

徒然散歩 さん
コメントありがとうございます。
トリノフンダマシという変な名前のクモがいます、姿を見ると鳥の糞によく似ています。1度見たら納得すると思います。そのクモは産んだ卵をご覧になった丸いボール状のもので包み、中の卵は孵化してボール状のものから秋に抜け出て冬を1匹の小さな体で過ごします。
そうですか、そちらではアオゲラが見物人が多すぎて巣を放棄してしまったですか。多分、この時期の巣作りは春早くつがいになって産卵するのでその準備かな?

No title

こんにちは。
今回も色々と出会いがありましたね。
まだまだ元気なアキアカネがいるのですね。
先日、緑地で出会った個体は翅も傷んでよれよれでした。
そうですか。アカゲラと違ってアオゲラは生きた木に巣穴をほるのですか。
そういわれてみると、少し離れた公園のアオゲラの巣は生きた木でした。
巣がわかると観察するカメラマンもたくさん寄ってくるでしょうね。
巣を放棄しないよう遠くから見守ってほしいものです。

No title

田舎のオヤジ さん
コメントありがとうございます。
この辺では多くはないですが11月下旬のころまでアキアカネはいます。そうですね、いてもやはり秋の盛りの頃のように元気に飛び回ることはないですね。
そうですか、田舎のオヤジさんが御覧になったアオゲラも生きている木に一生懸命に穴を掘っていたですか。その通りですね。少し変わった鳥や面白いことが知れ渡ると大勢の人が押し寄せますね。

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岐阜県各務原市の里山の自然を楽しみながら歩いています。
花や虫や野鳥などなんでも見てやろうの気持ちでいます。

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