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オツネントンボ・カマキリの卵塊ー11・12定例観察会

11月12日、定例観察会を自然遺産の森でやりました。天気は上々、晩秋の森を楽しみました。
その時に観察したものを何回かに分けてアップします。
 
今回は昆虫
 
 
オツネントンボ

なにやら、弱弱しく、木の枝に止まっている小さなトンボ。
 
 
オツネントンボ

捕まえて見ればオツネントンボ。これで越冬できるのかな?と心配になるほど弱弱しい。地味なイトトンボ。
 
 
オツネントンボの翅

オツネントンボを同定する1つのポイントはこの翅の縁紋。前の翅と後ろの翅の紋が重ならない。
 
 
オオカマキリの産卵

草むらの中の草の根元でオオカマキリが産卵中。こんな草の根元で産卵するオオカマキリも珍しい。
今年は雪は降らないと予想したのか。
 
 
オオカマキリの卵塊

こちらは3mくらいの木の先端に近い所に産みつけられた卵塊。
こちらのカマキリは今年の冬は雪が多いと予想したのか。
どちらのカマキリの予想が当たるのか楽しみだ。
 
 
ハラビロカマキリの卵塊

やはり同じく3mくらいの木の先端に産みつけられた卵塊。
実はこのハラビロカマキリの卵塊は11月11日にブログにアップしたハラビロカマキリの産卵中のその後なのです。
2時間近くも梢の先で動かずに身を危険にさらして産卵していました。
無事に産卵出来た様でホットしました。
参考までにその時の写真をもう1ど載せます。
 
 
ハラビロカマキリの産卵(11月11日にアップ)

 
 
 
ナガコガネグモの卵のう

ナガコガネグモの生活圏は低い位置。そのために産卵も草の根元等に丸い結構大きな卵のうを作る。
 
 
オンンバッタ

最後は何ともほほえましく感じたオンブバッタの夫婦。この季節にまだ夫婦の姿。もうすぐ冬が来て死ぬがその時まで一緒という感じかな。
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コメント

No title

探しているオツネントンボの姿を拝見。私ももう少し探してみようと思います。
地味な色合いなのによく見つけたものだと感心しました。

カマキリも蜘蛛もみんな産卵も終えて今年の活動もそろそろ終りですね。お疲れ様と言ってやりたいです。
オンブバッタは我家の芝生に結構いますが、10月中には見られなくなりました。静かな季節が迫ってきましたね。

No title

ドラゴンズ、なんとか対に持ち込んだ。

No title

今年はなぜかオンブバッタのオンブしてる姿あまり見なかったです。
オツネントンボはまだ見た事ないです。ホソミオツネントンボならあるんですが。この時期見つけるのも難しいですね☆☆☆

No title

3mほどの高さの木の枝にあるカマキリの卵を、コガラが懸命につついていました。
自然の中の生存競争は厳しいですね。
ぽち

No title

信州案山子さん
オツネントンボがご覧の様にあまり目立たない色なのでたまたま見つけたと言う感じです。昆虫も冬を前にしてそろそろ命が終り次の世代にバトンタッチの準備ですね。この時期のオンブバッタが何となく懐かしさを感じてシャッターと押しました。

No title

坊っちゃんさん
ドラゴンズのもうひと踏ん張りを期待しましょう。

No title

ヤスコさん
オンブバッタの姿が少なかったのはどうしてなのでしょうね。この森では沢山いました。オツネントンボはあまり目立たない色なので良く見付けられたと思っています。ホソミオツネントンボは今年この森で見つけていません。ポチ有難うございます。

No title

maroさん
本当に自然の中で生きて大人になるのは非常に厳しいですね。このハラビロカマキリも2時間以上身を危険にさらさして無事産卵を終了できるのか心配しましたがどうやら無事でした。さて来年の春までこの卵が無事かどうか?。ポチ有難うございます。

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岐阜県各務原市の里山の自然を楽しみながら歩いています。
花や虫や野鳥などなんでも見てやろうの気持ちでいます。

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