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ガマの穂・サラサヤンマ・シリブカガシの被害・シャラノキの花ー0701自然観察ウォーク







7月1日自然遺産の森で自然観察ウォークがありました。梅雨の季節の中、いい天気の日でした。オカトラノオが沢山咲いていてその花の向きは場所によって違っているので、どちらを向いているのか皆で観察しました。その咲いている場所で開けた明るい方向を向くようです。早くもウスバキトンボが飛び始め、植栽したキキョウやナデシコも咲きだしていました。

1.ガマの穂 水辺のガマが穂をつけています。写真のフランクフルトソーセージの
       ようなところが雌花(もう受粉後)、その上の小さな穂が雄花(もう花粉
       が飛んだ後)。赤裸にされた因幡の白兎はこの雄花で傷を癒したとか。
       うなぎの蒲焼も蒲鉾もこのガマの穂にちなんで名前が付いたとか。

2.シリブカガシ この写真だけでは何の木か分からないが、これはシリブカガシという       木です。西日本に多いと聞きますが、このかかみ野の自然遺産の森にも
       沢山あります。この森では今まで、コナラがカシノナガキクイムシの
       被害にあっていましたが、このシリブカガシの木に被害が出たのは
       初めて見ました。成り行きが心配です。

3.シャラノキの花 別名ナツツバキ。どうも植栽したのではないかと思いますが
       1本だけこの森で見つけました。1つの花は1日で終わりますが、次から
       次へと花が咲き、7月の終り頃まで楽しめるのではないかと思います。

4.サラサヤンマ 木々に囲まれた暗い水辺をやや大きなトンボが飛んでいた。
       タモで採って見るときれいな模様のサラサヤンマでした。

5.サラサヤンマ

6.チュウガタコガネグモ 十字の隠れ帯を作った巣。結構派手な模様のクモ
       チュウガタコガネグモ。巣は高からず、低からずの所に作ります。

次回自然体験塾「自然観察ウォーク」

 平成19年9月2日(日曜日)。午後4時~午後8時
    今回は「鳴く虫を聞く会」で秋の虫編です。
 場所 かかみ野自然遺産の森
    各務原市各務字車洞
    参照 www.city.kakamigahara.gifu.jp/shoukai/kankou/shizenisan.html
 申し込み先 各務原市ライフデザイン課 058-383-1210

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コメント

No title

季節が早いですね。
日本書紀の中の因幡の白兎は日本最古の薬草の記述と言われています。
ガマの花粉は生薬名を蒲黄(ほおう)と言われ止血剤となります。
白兎をガマの穂で包んだというところが止血をしたという解釈になるようです。

No title

コメント有難うございます。
今でも蒲黄は使われることもあるのでしょうか。
トミさん

No title

最初にコメントの内容に間違いがありました。日本書紀→古事記です。
さて、ご質問の内容です。臨床の経験がないので確実なことはいえませんが利用されることはあるようです。曖昧な返事しかできなくて申し訳ありません。

No title

最初にコメントの内容に間違いがありました。日本書紀→古事記です。
さて、ご質問の内容です。臨床の経験がないので確実なことはいえませんが利用されることはあるようです。曖昧な返事しかできなくて申し訳ありません。

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岐阜県各務原市の里山の自然を楽しみながら歩いています。
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